私の不思議な体験

~実際に体験した不思議な出来事をご紹介しています~

陽子さん

私の人生に必ず現れる女性がいる。

正確に言うと、必ず現れる女性の名前がある。

 

まず、幼稚園の年少時の担任の先生の名前が、「陽子さん」だった。残念ながら、苗字は忘れてしまった。

次に、小学校に入学し一年生の時の担任の先生の名前が、またもや「陽子さん」だった。二年生になった時は、同じ先生が受け持ちとなったので、この時も当たり前だが同じ先生なので、陽子さんが先生だった。

三年生になると担任の先生が変わった。

赴任してきたばかりの先生で、まだ若い人だったことを記憶している。

名前は、またもや「陽子さん」だった。

 

この時点で、幼稚園年少時、小学一年~二年、三年の計四年間で3名の別人の陽子さんが先生となった。

 

小学四年生になると担任が変わったが、この時は男性の先生となった。

これで、「陽子さんから離れられた」と思いきや、

私の座る席の隣にいた同級生の女の子に、授業中にも関わらず耳打ちをされ「◯◯くん(私の名前)、好き」と言われた。

この時は、物凄く照れくさかった。

今もしっかりと記憶している。

そしてその同級生の女の子の名前が、「陽子さん」だった。

 

小学五年生になり担任は変わったが、この時の先生は女性ではあったが、陽子さんではなかった。

しかし、四年生の時に私の耳元で「好き」と言った陽子さんは、同じクラスだった。

また、苗字の頭文字が私と同じだったこともあり、席が隣同士だった。

「あいうえお順」で生徒番号が決まる。そして、席順もその生徒番号順に決まった。従って、苗字の頭文字が同じだと、どうしても席が隣か、近くになるのである。

 

そして、小学六年生になり、担任が変わると、またまた「陽子さん」という名前の先生が担任となった。もちろん、今まで私がいるクラスの担任になった先生とは別人である。

この先生で、5人目の陽子さんだ。

 

私は中学に入った。

一年生の時に、片思いではあるが、好きな人ができた。

同じクラスの女の子だった。

そしてその子の名前が、「陽子さん」だった。

名前が陽子さんだから、意識した訳ではなく、好きになった人が、偶然、陽子さんだったということである。

ちなみに、小学時代、私の耳元で「好き」と言った陽子さんとは別人である。

 

中学時代は、この他に目立った陽子さんは現れなかった。

中学を卒業し、高校に進学した。

すると、一年生の時の担任が女性の先生だった。

そして、絵に書いたように、名前が「陽子さん」だった。

私が通った高校は、普通科はあったが、どちらかと言うと工業系の高校だった。そのことも手伝ってか、先生の大半は男性だった。私が進んだ科も工業系の科だった。・・・にも関わらず、女性の担任だった。

ましてや、その陽子先生が高校三年間を通して、担任を務めた。

 

 

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陽子さんが、いっぱい

 
高校を無事に卒業した私は、就職をした。

そして、またもや陽子さんが現れる。

 

就職した会社の新人教育担当の責任者が、陽子さんで、私を担当した先輩もまた陽子さんだった。

勿論、この私の担当の先輩の陽子さんは、新人教育担当責任者の陽子さんとは、まったくの別人の陽子さんである。

新卒で就職した会社で、いきなり二人の陽子さんが現れたのだ。

 

そしてそれを最後に、陽子さんは現れなくなった。

 

「偶然」と片付けてしまえばそれまでだが、こうも同じ名前・同じ字(陽子)の人が現れるということがあるのだろうか?

偶然にしては、結構な確率なのではないのか? と思う。

 

ちなみに、私が人生で唯一、好きになったアイドルが、南野陽子だった。

私の人生で、アイドルのレコード(当時はまだCDではなく、レコード)を買ったのは、南野陽子だけだ。

 

  

私の人生には、必ず陽子さんが現れる。

もしかしたら、前世で何か強い縁が「陽子さん」との間にあったのだろうか・・・(良い縁か、はたまた悪い縁かは別として・・・)。

 

ちなみに、親戚や身内には、「陽子」という名前はいない。また、過去お付き合いをした女性にも、その名前はいない。

 

この後の人生で、陽子さんは現れるのだろうか?

少し楽しみである。

 

 

このBlogに記した内容はすべて真実です。

嘘、偽り、誇張は一切ありません。

執筆者である私が責任を持って断言いたします。

 

 


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